朗読 吉井勇訳『源氏物語』四

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 6

  • @suzudx6399
    @suzudx6399 Год назад +6

    いつもありがとうございます

  • @mariaoki777
    @mariaoki777 7 месяцев назад +2

    有難うございます。楽しく拝聴しました♪

  • @れつこ-w3k
    @れつこ-w3k Год назад +5

    ありがとうございます❇
    とても楽しく拝聴致しました🙇

  • @takemasaino504
    @takemasaino504 Год назад +6

    吉井勇訳の源氏物語の朗読をありがとうございました。(縮訳版)ということで、どれほど凝縮しているのかと、半ば心配しながら聴きました。しかし、「夢浮橋」最後の部分でも、浮舟が薫からの手紙を読んだ後、「...やがて、心を決めて...」その手紙を、持ってきた自分の弟童に返すシーンを思い、千年以上も前にこのようなメッセージを(男たちにも)発していた紫式部とは、いったいどれほど肝を秘めそなえた女性であったろうかと考えずにはいられませんでした。
    視聴をする登録者数がついに3万を超えましたね。おめでとうございます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад +6

      ありがとうございます。
      一応、3万人記念というつもりで吉井勇訳『源氏物語』の朗読をしました。
      与謝野晶子訳、谷崎潤一郎訳、と読んできて、ダイジェスト版は物足りないかなと思いつつ読んでみると、エッセンスが凝縮されたような濃厚な源氏の世界にクラクラしました。
      人の心の動きが細やかに描かれていて、やはりこれは千年残るべくして残った物語ですね。
      著作権に問題なく読める源氏は、もう残っていないでしょうか。残されたのは原文朗読…。